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パールの基礎知識

パールというのは、貝から作られる宝石のことです。

では、どういった経緯で作られるのか?

パールは、宝石の一つですが、貝の中で作られるという特殊な作られ方をします。

具体的には、貝の中に異物が入り込んだ時、その異物に貝殻を作る成分が付着していくことによって作られるのです。

つまり、パールとは貝殻のようなものなのです。

すごいですよね。

成分的には同じ貝殻のはずなのに、ちょっとの偶然が重なっただけでこんなにも美しい宝石になるなんて。

パールの作られ方には天然物と養殖物があり、天然物は上記のような作られ方で出来た自然のパールのことです。

そして、養殖物というのは、あらかじめ貝の中にパールの元となる球体の物を入れておき、人工的にパールを作る方法です。

天然物の方が良いように思えますが、天然ですと粒の大きさがばらばらになりがちです。

そのため、均一な大きさのパールが欲しいのなら、養殖物の方がいいですね。

パールは、畏まった場面でもお祝いの場面でも使える、万能なアイテムです。

ですので、装飾品の一つとして持っておきたいですね。

ですが、ここで一つ注意を。

パールは貝殻と同じ成分であるため、使ったあとにパールに汗がついたままだと痛みやすいです。

ですので、使ったあとは布等でお手入れをしましょう。

それが、パールを長持ちさせる秘訣ですよ。

「ダイヤモンドとは」


“ダイヤモンド”とは、“炭素の同素体(同じ元素からなる単体)”です。


“金剛石”とも云われ、天然界で、もっとも硬い物質と云われています。


また、ダイヤモンドは、電気を通さない物質です。


ダイヤモンドは、炭素だけからなり、正8面体結晶の鉱物です。


無色透明で極めて良く輝き、最高の硬度を持つため、
研磨、切削などの工具としても利用されています。


また、ダイヤモンドは、宝石として、最も珍重されています。


ダイヤモンドの語源は、“征服できないモノ”や“懐かないモノ”と云う意味の、
ギリシア語の「adamas」に由来していると云われています。


イタリアやスペインでは「ディアマンテ」、
ロシアでは「ブリリヤーント」と云われています。


4月の誕生石で、「永遠の絆、純潔」などの意味を持っています。


ダイヤモンドは、“油”に馴染み易いと云われています。


そこで、ダイヤモンドの原石を見る時に、この性質が使われ、
類似の石から識別するとされています。


ダイヤモンドは、“熱伝導性”が非常に高く、触ると冷たく感じる事があります。


たとえば、人工ダイヤの薄板で、氷を切ると、スパスパ切れると云います。


ダイヤモンドが、熱伝導性に優れているからです。


この原理も、類似の石から、ダイヤモンドを識別する方法として、
利用されています。(ダイヤモンドテスター)

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